傷口の小さなコスメティック内視鏡下外科手術・腹腔鏡下外科手術・獨協医科大学病院第二外科/栃木県、群馬県、関東内視鏡外科ドクター検索


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腹壁ヘルニア

どんな病気なの?

腹壁に、通常は見られない異常な隙間が種々の要因で作られ、その部分から内臓が脱出してしまった状態を指します。

多くは腹部手術後の傷口がこぶ状になり、飛び出した内臓により腹痛や吐き気、嘔吐が見られます。

主な症状

腹痛がある、吐き気がある、腹部に膨隆感(ふくらみ)がある、手術瘢痕(傷跡)部に一致した膨隆がある

今までの内視鏡による手術実績

腹腔鏡下手術施行実績:10例

■内視鏡外科手術による腹壁瘢痕ヘルニア手術



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