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ご挨拶
私の経験した5000例を超える手術症例の内訳は、腹腔鏡下手術2000例以上、開腹手術3000例以上となっております。
中でも、腹腔鏡下胆嚢摘出術に関しては1,370例(2010年末現在)を経験しました。
私は1991年10月より腹腔鏡下手術を行っておりますが、お腹に開ける孔(穴)を極力小さく(2mm細径カメラ及び鉗子を多用)する工夫で、術後の美容面に充分配慮したコスメティック・ラパロも数多く手掛けております(症状により選択できない場合もございます)。
最近では若い女性患者様も多くお越しになられ、美容面でも大変ご満足頂いております。是非、ご相談ください。
別ページで手術実績や発表論文を掲載しておりますので、ご参照ください。当ホームページでは、患者様が症状を検索しやすいよう、「愁訴別サーチ(気になる症状から検索)」「病名別サーチ(キーワード入力で検索)」の2パターンから検索出来るサーチ機能を組み込んであります。
ご自身の症状にあうものをクリックしてみてください。考えられる疾患のページにジャンプします。患者様の訴えられる一般的な症状は網羅したつもりですが、これ以外にも愁訴(患者が訴えられる症状)は考えらますので詳しくは診察時にお話ししましょう。
また、これらのサーチに書かれている症例は、全て私がこれまでに経験した手術手技だけを掲載しています。
現在、私は木曜日と金曜日に外来診療を行っております。また、毎週火曜日は群馬県太田市にあります堀江病院にて診療しております(詳しくはリンクをご覧下さい)。 当ホームページは2007年春に立ち上げたばかりで、中身もこれから徐々に更新していきたい考えておりますので、よろしくお願いいたします。
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